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PROFILE
岩井圭也(いわいけいや)。
作家。1987年生まれ。大阪府出身。2018年、「永遠についての証明」で第9回野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー。2023年、『最後の鑑定人』で第76回日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門候補、『完全なる白銀』で第36回山本周五郎賞候補。2024年、『楽園の犬』で第77回日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門候補。
単著
『永遠についての証明』
(2018年8月KADOKAWA、2022年1月角川文庫)
『夏の陰』(2019年4月KADOKAWA、2022年4月角川文庫)
『文身』(2020年3月祥伝社、2023年3月祥伝社文庫)
『プリズン・ドクター』(2020年4月幻冬舎文庫)
『水よ踊れ』(2021年6月新潮社)
『この夜が明ければ』(2021年10月双葉社)
『竜血の山』(2022年1月中央公論新社)
『生者のポエトリー』(2022年4月集英社)
『最後の鑑定人』(2022年7月KADOKAWA)
『付き添うひと』(2022年9月ポプラ社)
『完全なる白銀』(2023年2月小学館)
『横浜ネイバーズ』(2023年4月ハルキ文庫)
『飛べない雛 横浜ネイバーズ2』(2023年5月ハルキ文庫)
『楽園の犬』(2023年9月角川春樹事務所)
『凪の海 横浜ネイバーズ3』(2023年11月ハルキ文庫)
『暗い引力』(2023年12月光文社)
『人生賭博 横浜ネイバーズ4』(2024年3月ハルキ文庫)
『われは熊楠』(2024年5月文藝春秋)
対談
『人と数学のあいだ』(トランスビュー)
※加藤文元さんの対談集。対談相手のひとりとして掲載。
その他
京王電鉄「いつも駅からだった」
※「下北沢編」「高尾山口編」「調布編」「府中編」「聖蹟桜ヶ丘編」
JT「零時先輩」
イラスト 南景太
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